展示

デジタル変革を加速する AWS の包括的なソリューションをご紹介します。生成 AI を活用した創造性と生産性の向上や、既存資産の最新アーキテクチャへの移行・モダナイゼーション、AWS Marketplace による調達プロセスの効率化まで、デモンストレーションや導入事例を通して、ビジネス課題解決への最適なアプローチについてご相談いただけます。

サイバーセキュリティのグローバルリーダー、CrowdStrikeは、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データなど、企業の重要資産を包括的に保護する最先端のクラウドネイティブプラットフォームを提供しています。従来のプラットフォームに加え、生成AI機能を活用することでより効率的で高度なセキュリティ運用を支援します。ぜひ弊社ブースへお立ち寄りいただき、次世代のセキュリティソリューションをご体験ください。

企業内データの管理に関する3つの主要課題は「エンタープライズデータの保護とレジリエンスの確保」、「サイバー攻撃からのデータの保護とリカバリ」、「データから重要なインサイトを得ること」です。Cohesityは独自の生成AIの活用とシンプルなプラットフォームの提供で、データセキュリティとデータの利活用を実現し、企業全体の価値創造をサポートします。

クラウド保護や効率的な運用も含めたフルスタックAIシステム＆分散型AIインフラストラクチャでのCisco Secure AI Factoryソリューションを展示します。

Josysは、SaaS管理を一元化し、360°可視化するプラットフォームを提供します。
アプリ、ユーザー、ライセンスの状況をダッシュボードで簡単に把握でき、未承認アプリやシャドーITを即座に検出。
ライセンス利用状況や契約情報も一元管理でき、今後さらなるDX化が進む中で、SaaSのガバナンスの最適化を実現します。
ブースでは、デモ環境を通じて、直感的なUIと操作性を実際に体験いただけます。

Snowflake AIデータクラウドは、データウェアハウス、データレイク、データエンジニアリング、AI/MLなど、あらゆるデータワークロードに対応する統合プラットフォームです。構造化・非構造化データを一元的に管理し、セキュアな環境でAIモデルの開発・展開を可能にします。データのサイロ化を解消し、データに基づいた迅速な意思決定とイノベーションを促進します。

人口減少・労働力不足など日本の喫緊課題解決には、AIを核とした新たな社会インフラ構築が不可欠です。本展示ブースでは、事例から見えるAI活用の可能性、AI導入で押さえるべき優先事項、デル・テクノロジーズの製品・ソリューションがもたらす優位性、そしてパートナー協業による新ビジネス創造までを体系的にご紹介。プロジェクトリーダー・IT部門・経営層など、AI活用を真剣にご検討中の皆様に最適な内容となっております。

AIの活用は、クラウドだけでなく、セキュリティやスピード、柔軟性を兼ね備えた「オンデバイスAI」にも注目が集まっています。特に企業や行政機関が抱える「外に出せない機密データ」のAI活用は、創造性と生産性を飛躍的に高めます。HPブースでは、「オンデバイスAI」をメインに、クラウドAIとオンデバイスAIを組み合わせたハイブリッドAIについてもご紹介します。

2025年2月より販売開始したオープン仮想化ソリューション、HPE Morpheus VM Essentials Software（HVM）によってインフラストラクチャの統合と簡素化を実現し、「コスト削減」、「ベンダーロックインの排除」、「ハイブリッドITの簡素化」に寄与します。

ネットアップのAIソリューションとBlockストレージは、データ管理とパフォーマンスに革新をもたらします。AIによる迅速な意思決定を支援し、高性能なBlockストレージがAI基盤（もしくはAIインフラ）のアクセスを最適化。クラウドとオンプレミス環境がシームレスに統合された、スケーラビリティと信頼性を兼ね備えた次世代のデータ管理ソリューションです。

Prisma®AIRSは、AIの利活用と開発を安全に推進するためのセキュリティプラットフォームです。ゼロトラストを基盤に、クラウド・データ・ユーザーを包括的に保護し、AI導入に不可欠な信頼性と安全性を提供します。

近年、セキュリティ対策は業種・設備を問わず必要になってきています。
フォーティネットの幅広い製品でオフィス・工場・自宅等、場所を問わず安全な環境をどのように作るかご紹介します。
また、NFGWのFortiGateによるSaaSの効率的な利用方法や、生成AIを利用したセキュリティオペレーション等、最新のトピックスもご紹介します。

OutSystems Developer Cloud (ODC)では、ソフトウェア開発ライフサイクル全般にAIを活用するための基盤「Mentor」を提供しています。アプリ開発や品質管理に生成AIを活用することで、ローコードプラットフォームが持つ生産性がさらに向上します。展示では、ODCとMentorが提供する、生成AI時代におけるアプリ開発の最適解をご紹介します。

脆弱性管理クラウド「yamory」は、オンプレミス・クラウド・コンテナなど多様な環境に対応し、ソフトウェアの脆弱性を一元管理できる国産の脆弱性管理サービスです。SBOMや脆弱性情報の自動収集・優先順位付けにより、対応漏れを防止。直感的なUIと充実した日本語サポートにより、他社製品と比べて導入・定着がしやすいのが強みになります。

「改正 育児介護休業法」が施行され、柔軟な労働環境の整備は企業にとって益々重要な経営課題となっています。
一方、コロナ禍中に突貫で構築されたテレワーク環境の見直し、最適化に取り組む企業が増えています。
今「FatPCの利便性」と「シンクライアントのセキュリティ」を併せ持つ「データレスクライアント」への注目が高まっています。
「CACHATTO One セキュアコンテナ」をご提案いたします。

Veeamの新バージョンとVeeam Data Cloud Vaultの登場により、データ保護は新たな段階へ。予測可能なコストで不変性を備えたセキュアなクラウドストレージを実現し、マルウェアスキャンやAIアシスタントでサイバー脅威から企業データを強力に防御します。より堅牢でインテリジェント、かつ使いやすいデータ保護ソリューションでビジネス継続性を確保します。

データベースやファイルサーバーを暗号化で保護する製品をご紹介します。
プロセスによるアクセス制御でランサムウェアによるデータ操作をブロックできます。PCI DSSv4.0の新しい暗号化要件にも準拠可能です。
ISMAP、個人情報保護法、GDPRなど、多くの国内外のセキュリティ関連法令・ガイドラインにも準拠できます。

Google AI の最前線、 Gemini と Chrome が織りなす未来のワークスタイルを体験！
Gemini の各種機能や、 AgentSpace 、 NotebookLM の特徴、活用例を通して、働き方の劇的な改善についてご紹介。
また、 Chrome による高速、シンプル、安全なブラウジングにより、快適なデジタル環境を体験。
Google の生成AIが、毎日の業務環境を楽しく豊かにします。

AI活用ブームが進む一方、“本当に成果を出せる企業”はまだごくわずかです。その差を生むのは組織的な備え＝3つのデータガバナンスと仕組みです。Quollioが提唱する、いま始めるべきAI-Readyな基盤づくりの一端をデモを交えてご紹介します。

AI を活用し端末からクラウドまでのネットワークを可視化します。繋がっている・いないだけではなく、ユーザー（端末）がどの様に使えているかが分かります。AI が不具合と判断した際には能動的に知らせてくれますのでユーザーからの申告前に対処が可能です。ユーザーの体感も向上し運用管理者も楽になるAIOps を検討してみませんか？当ブースではデモを交えてご説明致します。

IPA（独立行政法人情報処理推進機構）が毎年発表している「情報セキュリティ10大脅威」。
「ランサムウェアによる被害」「内部不正による情報漏えい等の被害」「修正プログラムの公開前を狙う攻撃（ゼロデイ攻撃）」の対策を「SKYSEA Client View」でご支援することが可能です。

Smartsheetは、限られたリソースで最大限の成果を出すためのソリューションです。
プロジェクトの可視化と迅速な意思決定: 部門間、現場と経営陣が同じ情報で状況を把握し、素早い意思決定を支援。
プロセスの標準化とチーム連携強化: 属人化を排除し、業務プロセスを標準化することで生産性向上。
タスク管理の自動化で生産性を飛躍的に向上: 自動化で業務効率を高め、戦略的業務に集中。
デモ、個別相談、導入事例紹介も実施いたします。

デジタルアーツは業務利用に不可欠なWeb・メール・ファイルなどのセキュリティソリューションを提供する国産メーカーです。
今期リリースするSSEソリューション「Z-FILTER」は、業界最高水準の「i-FILTER」データベースを基盤としたホワイト運用を中心に、生成AIやクラウドサービス利用の可視化・制御も実現します。
ブースにて各業種のお客様に必要な機能をご提案します。お気軽にお立ち寄りください！

時代とともに進化するサイバー脅威、これまでの防御だけでは守り切れなくなっています。そこで必要なのは「予防」。リスクを継続的に可視化し、優先度をつけて、リスク軽減処理を自動化することで、運用がラクになる、Trend Micro Vision One CREMをご紹介します。実際に管理コンソールを見ながらクイズに挑戦していただき、満点を取ると豪華ノベルティをプレゼントいたします。

IBM Vaultは信頼できるアイデンティティを活用し、クラウド運用モデルにおけるシークレットやアプリケーションデータを安全に保つインフラセキュリティ自働化の基盤を提供するソリューションです。また、今後対応期限が順次短縮される証明書管理に対しても人手による管理から自動化を進める必要が高まっている中、唯一無二のクラウドセキュリティ自動化製品としてご提案可能です。

AMDのCPU,GPU等幅広い半導体製品がお客様のAI環境を支えます。
新設計のサーバ用CPU EPYCはAIだけではなく、コストが上がりつつある仮想環境のライセンスコスト低減を提供します。

Oracle Cloud Infrastructure (OCI) で、ITコストの構造改革だけでなく、基幹システムや仮想化基盤のクラウド化をはじめ、お客様に適したクラウド環境をご提案し、ミッションクリティカルシステムのクラウド化をご支援いたします！
当ブースではAI時代を見据えた「AI Data Platform」ソリューションやCAD製品・解析系製品におススメのVDIソリューション「Softdrive on OCI」もご紹介いたします！

Nutanix Cloud Platform は、クラウド同等の柔軟性と操作性を、エッジ・データセンター・パブリッククラウドなどあらゆる環境で実現します。仮想化・ストレージ・データサービスを統合し、AIやクラウドネイティブ環境に対応。最新のAIプラットフォームの展開までも容易かつシンプルなインフラ基盤をご提供いたします。

New Relicは、リアルタイムでモバイルやブラウザ、アプリケーションからインフラまであらゆる領域のシステム状態を一元的に把握、分析できるオブザーバビリティプラットフォームを提供しています。障害起因のリアクティブなシステム運用のみならず、顧客ニーズを瞬時に捉えて反映させるプロアクティブなDevOps組織の実現方法をデモ形式で展示いたします。

DX加速による課題への解決策をトータルSASEソリューションで！テレワークやデジタル化により、情報流出リスクが増加する中、Netskopeは安全で効率的な業務のお手伝いとして、CASBや次世代セキュアWebゲートウェイ（SWG）、ZTNA、SD-WANといったトータルSASEソリューションを提供することで、ゼロトラストを実現します。

PKSHAのプロダクトやソリューションそのものが“エージェント化”し、コンタクトセンターの進化を加速させます。
対話・音声認識・分析を横断的につなぐことで、単なる自動化を超え「顧客を理解し、行動する」AI体験へ。
VOC活用やオペレータ支援、業務改善まで、現場に寄り添いながら一貫した変革を共に実現します。

Pure Storageが提案するEvergreen Oneベースの最新ソリューションを展示。低消費電力とDFMによる高集積設計で、サステナブルかつ高効率なIT運用を実現します。コスト・性能・環境意識を両立させる、未来志向のストレージ戦略をご体感ください。

Huaweiは安全性・可用性・柔軟な拡張性を兼ね備えたクラウド基盤（HCS）をご提供。計算・ストレージ・ネットワーク・管理プラットフォームを一体化にして、オープンアーキテクチャにより既存IT システムとの親和性を確保、仮想化やコンテナ環境にも対応します。自社開発チップ、分散ストレージ、CloudEngineネットワーク、クラウド管理スイートを活用し、高性能・低遅延・高信頼を実現します。

PagerDutyのAIエージェントが、デジタルオペレーションの新たな扉を開きます！
インシデント対応の自動化から、インサイトに基づく意思決定の支援まで、AIエージェントはあなたのチームを24時間365日サポート。
SRE、インサイト、シフト管理など、様々なAIエージェントが連携し、運用コストの削減、顧客満足度の向上を実現します。
PagerDutyの革新的なAIエージェントをぜひご体験ください！

毎月9億人以上、数千のグローバル企業がPendoを活用してユーザー体験を向上しています。ビジネスユーザーでもソフトウェア上の課題を分析・評価できるよう支援し、ビジネス成果を後押しします。当社の「ソフトウェア体験管理（SXM）」プラットフォームは、顧客向け・従業員向けアプリケーション、デスクトップ／モバイル、SaaSやAIエージェント型ソフトウェアまで、企業内のソフトウェア資産を包括的に管理します。

国内20,000社以上が利用するインテリジェントコンテンツ管理プラットフォーム「Box」は、全てのユーザーがAIを使える環境を提供開始しました。
コンテンツプラットフォームとしての基盤を活かしながら、AIを活用し企業が持つ膨大なデータの価値を最大限に引き出します。
特に、セキュリティとガバナンス統制が求められる、金融、公共・自治体での最新事例をBoxブースにてご覧ください。

応対中の会話をリアルタイムで文字起こし、応対後にはQAドラフトやオペレーター応対評価など、業務用途別に高精度な要約・意図抽出を自動生成。オペレーターの応対、記録作業の負担を軽減し、後処理業務の効率化を実現します。属人化しがちな応対履歴も使える情報として整備することで業務全体の質と効率向上へ。蓄積されたデータは社内での共有・分析にも活用可能に。現場で使えるMooAを、この機会にぜひ体験ください。

UiPathが提供するエージェンティックオートメーションは、AIエージェント、ロボット、人を協調し、ローコードでの開発や高度なカスタマイズに対応し、セキュアかつ柔軟な運用でエンタープライズ規模のAI活用を加速し、企業のデジタル変革を実現します。

クラウド環境に業務システムやデータが集約される今、その重要性とともにサイバー攻撃のリスクも高まっています。ランサムウェアによるバックアップ破壊など、従来の備えでは不十分なケースも増加中です。本ブースでは、クラウド環境におけるデータ保護と、被害発生時の迅速な復旧＝サイバーリカバリを実現するための考慮ポイントや実践的アプローチを解説します。また、クラウドのネイティブバックアップとのコスト比較など、運用面だけではない導入後の効果についてもエキスパートがお答えします。ぜひお立ち寄りください。

Red Hat、C-Native、CUVICの「すごい仮想化」で、 ITの無駄や複雑さを解消しませんか？実は「タイパ最強」の仮想化でIT運用を最適化し、IT消費ではなく、投資へと進化させましょう。ビジネス成長の足かせとなる課題を「救出」し、その先のIT環境へ。

3つの柱でビジネスを支援致します。
データコンプライアンス：メールやチャットツールを含めた社内コンプライアンスに関する提案。
データレジリエンス：サービスの継続性や冗長化対策を行い、企業価値を下げないソリューション提供。
データプロテクション：簡単設定で実績も多いバックアップツールの提供とセキュリティ対策の提案。

フィッシング対策に有効な多要素認証MFAで高い安全性を確保し、SSOで利便性の高いID認証を実現します。4つのプランから選択でき、オンプレにもクラウドにも対応したワンプラットフォームで運用可能です。FIDO2認証、WebAuthn対応。生体認証、QRコード認証、ワンタイムパスワードなど多様な方式に対応可能です。企業でも安心なパスワードレスで安全かつ簡単にログインでき、運用負荷も軽減できます。

マルチモーダルAIとバーチャルヒューマンの実世界アプリケーションをご紹介します。製造・建設における図面自動解析、半導体設計自動化から、営業マンの提案書自動作成、ITシステム異常解析まで、様々なデモを通してマルチモーダルAIとバーチャルヒューマンの魅力をお見せします。マルチモーダルAIとバーチャルヒューマンの力でビジネスを変革し、未来を変えましょう。

Akamaiのブースでは、ランサムウェア対策において最も重要視される内部通信の保護に関し、最新技術である「マイクロセグメンテーション」と、発生頻度が高まっている攻撃やデータ窃取からすべてのAPIを守る「API Security」をご紹介します。ぜひブースにお越しください！最新のセキュリティ対策を体験しましょう。

最新のマーケット資料*においてもリーダーに認定されているAsanaは、プロジェクトマネジメントのお困りごとをAIにて解消しています。AIがプロジェクトの更新や課題を抽出するだけではなく、チームメイトとしてプロジェクトを進めてくれる、そんな世界観を展示します。
*Gartner® マジック・クアドラント™「コラボレーティブワークマネジメント (CWM)」レポート

Illumioは、社内ネットワークを可視化し、必要な通信のみに制限することで、ラテラルムーブメントや内部不正を封じ込め、事業継続性を高めます。ゼロトラスト戦略の必須要件であるセグメンテーション整備を、安全、簡単かつ迅速に実現することが可能です。「非インライン」「カーネルに変更を加えない」という特長はそのままに、フローデータのAIによるリスク分析結果の提供、脅威検出および隔離機能も紹介します。

クラウドとAIの発展が加速する中、クラウドの複雑性は組織内で増大し続けています。これに対応するため、多くの組織がクラウドセキュリティの運用モデルを変革しており、Wizの顧客の50%以上がクラウド環境全体で重大な問題ゼロを達成しています。Wiz Cloud Japan ブースにて、開発者、DevOps、SOC、そしてAIチームを巻き込み、どのようにセキュリティを民主化し、リスクに優先順位をつけ、サイロ化したツールを統合する方法など、ベストプラクティスと洞察を紹介します。

近年、「新物流2法」の施行により、荷主や物流企業には新たな対応が求められています。ウイングアーク１ｓｔでは、国土交通省のガイドライン策定にも関与した新物流2法対応のソリューションを提供し、円滑な法対応をサポートします。
また製造業向けには、現場課題の可視化からシステム導入・運用まで、DX推進を伴走型で支援するコンサルサービスをご用意しています。
製造現場や物流業務の改革を実現する最新製品をぜひ会場でご体験ください。

生成AIの利用においては、プロンプトインジェクションや機密情報漏洩など、LLM（大規模言語モデル）特有の脅威が懸念されています。これらを防ぎ、安全な生成AI活用を実現するための「A10 Defend AI Firewall」と、AIを活用した予兆検知・要因分析ソリューションをご紹介します。
また、API防御、WAF、L7 DDoS防御、ボット対策を包括的に提供するクラウド型WAAPもご紹介します。

エクイニクスの液体冷却データセンターは、高性能GPUの電力・熱問題を解決し、企業のAI活用を支えるインフラを提供します。また、エクイニクスのクラウド接続サービスにより主要クラウドベンダーとのシームレスな接続を実現し、ネットワークのセキュリティ、俊敏性、拡張性を向上します。当日のブースではAI対応データセンターとハイブリッドマルチクラウドネットワークについて展示します。

現代のビジネスにおいて、WebアプリケーションとAPIは不可欠な存在となっています。しかし、多様化・複雑化する攻撃手法により、個別の対策だけでは十分な防御が困難となっています。当ブースでは、F5のSaaSソリューション（F5 XC）を活用することで、どのように統合的にセキュリティ対策を実現するのか、柔軟かつ強固なセキュリティを実現できるのか、具体的な事例やデモなどを交えてご紹介します。

Oktaは、独立系アイデンティティ管理のリーディングカンパニーとして、あらゆる人があらゆる場所で、あらゆるデバイスやアプリで、あらゆるテクノロジーを安全に利用できるようにします。OktaとAuth0の中核には柔軟性と中立性があり、ビジネスリーダーや開発者はカスタマイズ可能なソリューションと7,000以上のアプリケーションとの事前統合により、イノベーションに集中し、デジタル変革を加速させることができます。ブースでは、Oktaのアイデンティティソリューションをご紹介します。

OmnissaはVMwareのエンドユーザーコンピューティング部門が独立して誕生した企業です。本展示では、仮想デスクトップソリューション「Horizon」がマルチハイパーバイザーに対応し、Nutanix AHV®で利用できるようになりインフラ選択の柔軟性が向上した内容を中心にご紹介します。ブースやミニシアターでは、Omnissaソリューションである統合エンドポイント管理「Workspace ONE」による端末セキュリティと従業員体験の向上も併せてご紹介します。

Orca Securityは、AWS、Azure、Google Cloudなどの主要クラウド環境に対応。クラウドインフラのセキュリティを根本から変革します。特許取得済みの「エージェントレス・ファースト」アプローチにより、インフラからアプリケーション層までのリスクを包括的に可視化し、導入からわずか数分で検出を実現します。断片化したツール管理から脱却し、クラウド全体のセキュリティ状況を一元的に把握。コンプライアンス対応やリスクの優先順位付けも効率化します。

高精度AIワークロードやGPU通信模擬によるAIファブリック最適化、AIセキュリティ評価対応のCloud Nativeなテスタ、MITRE ATT&CK準拠BASによるSASE/XDR検証、AIによる脅威検出・自動応答等を実現する可視化スイッチを紹介します。

Catoは、グローバルプライベートバックボーンを活用した各種ネットワーク機能とクラウドネイティブなセキュリティサービスをグローバルクラウドサービスに単一プラットフォームとして統合し、シングルベンダーSASEのリーダーとして「Cato SASE Cloud Platform」を提供しています。生成AI利用に対するセキュリティ機能やAIツールの利用状況の可視化など、AI関連の機能も提供します。

DWH、データレイク、レイクハウス等とシームレスに統合でき、AIや分析をより効果的に活用できるようにするデータストリーミングプラットフォームをご紹介します。通信や金融、リテール・小売りを中心に業種業態を問わずお客様の競争力向上やセキュリティ対策を支える新しいプラットフォームのご説明やデモをお見せします。またそれらのユースケースや事例も展示会場でご紹介します。

ServiceNowのインシデント管理、変更管理、障害対応などのITSM/ITOMにおいて、AutonomousIT - ゼロタッチオペレーションを実現させるAI Agentを紹介します。ブースでは具体的なユースケースや導入効果、今後の技術ロードマップも詳しくご紹介します。

弊社では、ネットワーク分離やテレワーク環境でBoxを利用する際のアクセス権限切り替え(フォルダ出し分けや権限変更)を実現するCL-UMP(クランプ)やBox導入支援(データ移行含む)、Boxの標準レポートをより見やすく加工、設定内容の改善提案までを含めたサービスを展示。
Boxの導入から運用までをサポートするソリューションをご紹介しています。

クラウドの利用拡大やユーザーの利用環境の変化に伴い、社内外のネットワーク境界が曖昧になり、多くのセキュリティインシデントがアイデンティティ（ID）、アクセス、権限の不適切な管理に起因して発生しています。この状況下において、IDこそが新たな「セキュリティ対策の境界」という考え方が生まれてきており、CyberArkではこれまでの特権アクセス管理を再定義し、SSOやIDの管理だけでなく、高権限なIDを用いた「アクセス」に対する効果的なセキュリティ対策を提供しています。

本ブースでは、SASのスモールスタート可能な分析プラットフォームを、クラウドデータベースとの連携やクラウド活用など想定利用シーンを踏まえてご紹介します。データ分析環境の整備やExcelベースの煩雑なレポート業務の自動化、分析実行基盤の柔軟な構築に課題をお持ちの方に最適です。まずは小さく始め、ビジネスニーズに応じてスケールできる実践的なソリューションをご提案いたします。ぜひお立ち寄りください。

Zabbixはサーバー、ネットワーク機器、仮想基盤、コンテナ環境、クラウドの統合的な監視だけではなく、Nvidia GPUの稼働状況までリアルタイムな監視が行えます。
コストを抑えつつ、AI/MLの重要な基盤となるGPUハードウェアを含めたインフラ全体のあらゆるリソースの使用状況を収集・可視化でき、オンプレミスだけではなくクラウド環境のリソースの安定化や最適化、ROIの最適化に活用できます。

API攻撃、巧妙化するビジネスロジック悪用、そしてAI技術を使った新たな脅威──従来のセキュリティ対策で対応できますか？ Cequenceは、最先端のテクノロジーにて、お客様のビジネスやアプリケーションを脅威から守ります。シングルプラットフォームに統合されたAPI可視化、APIポスチャー管理、アプリケーション保護で、デジタル基盤を強固でしなやかに。すでに日本の先進企業が選択し、確実な成果を実現しているCequenceの優れた機能を、ライブデモで交えてご説明します。

Vibe Codingが開発に革新をもたらしたように、セキュリティの世界にも今、破壊的な変化が訪れようとしています。これまで熟練のエンジニアに依存していた脅威対策が、より多くの人に開かれつつあります。当ブースでは、その変化をAIや自動化による最新のデモンストレーションで体感いただけます。

社内にはたくさんのデータが存在します。しかし、たくさんのデータも、それを使えるようにしなくては宝の持ち腐れです。データ活用の重要性が高まる中、異なるシステム間のデータ統合や管理の負担が課題となっています。
日本発のiPaaS「HULFT Square」は、オンプレ・クラウド、社内外を問わず、必要なデータを活用するためのデータ連携プラットフォームとして、企業がスムーズにデータ活用できる環境をスピーディーに提供します。社内データをRAGで整備し、信頼できるAI活用も実現します。

ソフォスはディープラーニングや生成 AI 機能がソフォス製品やサービス全体に活かされ、業界最大級の AI ネイティブセキュリティプラットフォームを通じて提供しており、また卓越した検知力と比類なき対応力を実現するSecureworks Taegis™ XDRやフルマネージド型サイバーセキュリティソリューションのSecureworks Taegis™ MDRなど幅広いソリューションを揃えています。

クラウドサービスの利用、無線LAN、リモートアクセス、今様々な場面で必要とされている多要素認証を実現する最適なクラウドサービスがOneGateです。特にID、パスワードに電子証明書を利用することで人と端末、どちらも識別することが可能です。
今取り組むべき多要素認証の最適解であるOneGateをぜひご覧ください。

ダークトレースは、教師なし学習を軸に教師あり学習を融合した多層型AIにより、環境内の挙動をリアルタイムに解析し、未知の脅威を自律的に検知・対応する次世代サイバー防衛ソリューションです。従来製品では捉えきれない攻撃にも柔軟に対応。革新的な防御体験をぜひご体感ください。

培ってきた技術力とノウハウで、お客様の「声」にお応えする製品づくりを行い、多くのお客様にご採用いただいております。
今回はその中でも今年発表した新商品２機種をご紹介します。
①dynabook X94
　「Copilot＋PC」に準拠。セルフ交換バッテリーの軽量14型モバイルPC
②dynabook RJ73
　13.3型で845g。Intel Core Ultra搭載の軽量モバイルノートPC

サイバー攻撃とセキュリティ対策はまるで戦いのようなものです。攻撃者は企業や個人の情報を狙い様々な手法で攻撃を仕掛けてきます。サイバー攻撃の原則は相手の弱いところを責める。一方セキュリティ対策は防御を強化し、弱いところを作らず、露呈しない。つまり己を知る！そして己の弱いところに対して対策を講じるのが原則です。これを、すべての端末を対象に、正確に、かつリアルタイムにできるのがTaniumです。

Imperva Elastic WAF（インパーバ エラスティックWAF：eWAF） は、AWSやAzureなどのクラウドネイティブな環境に、Kubernetes Helmを用いて簡単かつ迅速に展開可能で、ImpervaクラウドWAFと同等の保護運用機能をオンプレミスWAFに近い構成と柔軟性で導入することができます。複数のeWAFを実装した環境から、統一された管理ダッシュボードに集約表示することで、クラウドWAFと同等の運用性を提供することができるエンタープライズ グレードの次世代WAFです。

チェックポイントのハイブリッドメッシュセキュリティは、ネットワーク、クラウド、ワークスペースのセキュリティを統合し、強固で柔軟な防御を実現します。AIによる脅威検知やゼロトラスト戦略により、進化するサイバー攻撃に対応。安心・安全なIT環境を支える最先端のソリューションをご紹介します。

業界ルールでサーバ証明書の有効期間の段階的な短縮が採択され、2029年3月には最長47日になります。有効期間短縮に伴い管理者様の運用負荷が高まり、更新漏れによるビジネスリスクの増加が予想されます。本展示では「DigiCert Trust Lifecycle Manger」によるサーバ証明書の可視化・更新自動化ソリューションをご紹介します。量子コンピュータ時代に備えたPQC対応にも活用可能です。

当社はアジアおいて急成長するデジタルエコシステムとAI需要に応えるべく設立された、信頼性と先進性を兼ね備えたデータセンター・プラットフォーム企業です。
エネルギー効率に優れた最新鋭の設備を活用し、AIワークロードにも対応可能な拡張性の高いデータセンターを開発・運用しています。
また、サステナビリティへの取り組みとして、再エネの活用や冷却技術の最適化にも注力しており、地域社会と調和した成長を実現しています。

4年連続国内シェアNo.1*の「テックタッチ」は、あらゆるWebシステムのプログラムを改修することなく、各社固有の操作ガイドを付加できるサービスです。操作ガイドはプログラミング不要で作成が可能。
トヨタ自動車をはじめとする大手企業を中心に各種システムへの実装実績があり、DAP市場国内シェアは4年連続No.1、ユーザー数は800万人超。従業員やシステム管理者の生産性向上を促進します。
*出典：株式会社アイ・ティ・アール「ITR Market View：コミュニケーション／コラボレーション市場2024」デジタル・アダプション・プラットフォーム市場動向：ベンダー別売上金額シェア（2022～2024年度予測)

テナブルは、オンプレミスからクラウド、OT、Active Directoryまで複雑に広がるサイバー攻撃対象を可視化する「Tenable Oneエクスポージャー管理プラットフォーム」をご紹介します。同製品は、あらゆるデジタル資産に潜む脆弱性や設定ミスを継続的に可視化し、攻撃経路を分析。ビジネスへの影響度に基づいたリスクの優先順位付けを自動で行うことで、最も重要なリスクから効率的に対処できます。

Teradataが提供するデータ×AI最新ソリューション「Teradata Vantage AI Offering」は、あらゆるデータを論理的に統合し、高精度のエージェント型AIが日本企業特有の業務課題を解決します。弊社ブースでは、オンプレミス、クラウド問わず導入できる革新的なハイブリッド基盤で、日本企業のビジネス戦略を変革し、競争優位を確立するこの包括的データ×AIソリューションをご紹介します。

犯罪現場に残された「決定的な証拠」のように、嘘をつけないパケットデータ。
パケットデータの活用はゼロトラストの実現に重要な役割を果たします。
Gigamonはネットワークのあらゆる場所のパケットデータを効率的に収集・集約・最適化し、セキュリティツールや監視システムと連携することで脅威の早期発見や迅速な対応を実現します。
是非お立ち寄りください。

クラウド活用の成功には「正しい運用」が不可欠です。本展示では、インフラ自動化を支えるTerraformと、シークレット管理を担うVaultの活用法を紹介。クラウド運用の最適化とセキュリティ強化のベストプラクティスをご提案します。

「保存するだけ」でAIが使える世界へ。VAST DataのInsightEngineが、すべてのデータをリアルタイムで“意味ある情報”へと昇華。AI・BI・アプリと連携する次世代データ基盤が、あらゆる業務変革を支えます。

日立のJP1 Cloud Serviceは、システム障害時の初動対応においてシームレスに生成AI環境と連携し、根拠を持った回答の生成で対応の効率化を支援します。本ブースでは生成AI連携をデモを交えてご紹介します。
また、お客様の最も重要なAIアプリケーションをシームレスに強化する、最新AI開発環境に最適化され高い性能を実現するAIインフラソリューション「Hitachi iQ」もご紹介します。

DXやクラウド、SaaS、セキュリティの導入が加速する一方で、その効果を十分に引き出せていない企業が少なくありません。原因は、見落とされがちな基盤―DDI（DNS/DHCP/IPAM）の老朽化です。BlueCatのDDIは、レガシーな既存環境への影響を最小限にし、段階的かつ効率的にモダンDDIへの移行を可能にします。次世代インフラの最適構築に向けた最短ルートをご提案します。

顧客対応の自動化、音声・テキスト分析、業務効率化など、コンタクトセンターの生産性と顧客満足度を大幅に向上させるベリントのAIをご紹介します。

AI活用の鍵は、現場の大量のデータを収集し、リアルタイムに分析・活用することです。本展では、お客様のAI活用を支えるエッジ向けztC Edgeと、データ収集から上位の分析・解析製造に適したztC Enduranceをご紹介いたします。40年に渡り無停止型システムの分野で業界をリードするペンギンソリューションズ株式会社(旧 日本ストラタステクノロジー)の高信頼なシステムが、お客様の貴重なデータ収集、連携の安定化を支援します。

データ センター、ハイブリッドクラウド環境、ブランチオフィス、企業キャンパスにまたがる MITRE ATT&CKフレームワークの各ステージにわたって、ネットワーク トラフィックに対する拡張された可視性、多層的な脅威検出、迅速な調査と対応を実現するTrellix NDRを紹介させて頂きます。

AIR Studioは、多様なLLMやAI技術を柔軟に組み合わせ、企業ニーズに最適化されたAIソリューションを迅速かつ安全に構築できるエンタープライズ向けプラットフォームです。強固なセキュリティとガバナンスにより、規制産業においても活用可能な独自の価値を提供します。

■Passage / Passage Drive
ローカルディスクにデータを残さないデータレスPC™を実現するソフトウエア。
VDI同等のセキュリティーを確保した上で、より快適なPC環境を提供します。

■Unifier Cast
Windows PC の運用課題を解決。
ソフトウエアの分割配信機能と、Windows アップデートの状況を可視化するダッシュボード機能を軸に、業務効率化に貢献します。

デジタルツイン／トランスシミュレーションを切り口に、製造・物流の未来を想起させるCTCならではのサービスを展示致します。

■サービス例
・デジタルツインオファリングサービス
・生産・物流プロセスの可視化／最適化ソリューション
・空間コンピューティングサービス

■取扱い製品
Omniverse、WITNESS、Motion Board

CTCで長年培ってきたシミュレーション技術とITを融合し、サステナブルな社会実現に貢献するマテリアルDXソリューションををご紹介。材料開発において、期間・費用削減による効率化や、知的資本の有効活用など実現する、研究開発データ活用基盤や工場DX（デジタルツイン）などもご紹介。また、世界的な先進技術を持つQuesTek社とのパートナーシップの中で、製品開発や製造プロセス、品質問題など材料起点の課題を解決します。

昨今、生成AIを連携するだけでなく、Agentやさらに高度な生成AIを活用する取り組みが進んでいます。また、アクセス権限があるデータソースでは生成AI活用を諦めているケースも多いのではないでしょうか？本ブースでは、アクセス権限が設定されているような社内データに対しても、高度生成AI活用を実現することのできる技術について、事例をまじえてご紹介いたします。

富士フイルムビジネスイノベーション社の現場の声を形にした、製造業向けの開発・生産DXソリューションをご紹介します。
3Dデータを活用し、開発から生産に至る「すり合わせ」工程を効率化することで、部品出来栄えの可視化や不具合対応の迅速化を実現する、革新的なソリューションです。

複雑化する製品開発の課題を、デジタルツインやAIなどの先進技術を活用し、製造業の未来を切り開くソリューションで解決します。SOLIDWORKSの最新機能やDELMIAのデジタルマニュファクチャリング、3DEXPERIENCEプラットフォームによる設計製造プロセスの革新に加え、クラウド導入で早期運用が可能となり、開発効率と品質の向上を迅速に実現します。

健康管理をもっとスマートに。業務を丸ごとクラウド化。
「Growbase」は、健康経営を目指す全ての企業と働く従業員を支える健康管理クラウドです。
健康診断結果、ストレスチェックデータ、就労データ、面談記録などの従業員の健康情報をペーパーレスで一元管理・可視化を可能にするサービスです。
労働安全衛生法などの法令対応はもちろんのこと、一歩進んだ健康経営の取組みを後押しいたします。

経営判断を加速するSAP ERPは、大企業から中堅企業、グループ各社まで標準化を推進するソリューションです。
Figuesは、Fit to Standardを推進し、ビジネスAI活用にも不可欠な業務標準化とデータ利活用を支援。
導入の際は弊社独自の業種別標準テンプレートを活用し、導入後の運用内製化も見据えたサポートを提供。
豊富なノウハウ・知見を背景に、貴社の負担も軽減すべく伴走型で対応します。

「アジア・シリコンバレー」台湾からのAIソリューションをお届けします。
・Gemini Data
市場でも真新しいHybrid RAGを活用し、生成AIのハルシネーション抑制、回答精度向上、柔軟な情報更新を確保。
・Intumit
生成AIを活用した高精度チャットボットで、社内外の問合せ対応を自動化。多言語対応や柔軟なカスタマイズが可能。
・Barking Dog
独自のAIエンジンで社内ナレッジを自動整理し、必要な情報を瞬時に抽出。

2025年、当社はコンタクトセンターソリューションのラインナップに、新たに「NiCE CXone Mpower」を加えました。
Avayaは30年以上、Genesysは20年以上にわたり最上位グレードの国内パートナーとして培ってきた当社の知見をもとに、「第三の選択肢」としてのCXoneをご紹介します。

EUのデジタルIDウォレットや日本のマイナンバーカードなどを背景に、スマートフォンで身分を証明する「デジタル証明書」の活用が世界で加速しています。
その中核技術であるVCは、人間の証明だけに留まらず、将来的にはAI Agentが自律的に活動する際の認証にも応用が期待される先進技術です。
本展示では、この大きな可能性を秘めたVC活用の一例として、社員証やスキル、プロジェクト実績などをスマホで管理・提示できる「デジタル社員Wallet」を紹介します。

CTCが提案する新たな社会でのAIの活用法を、ご提案いたします。
　・ロボット活用：フィジカルAI(ロボット)活用：未来の街づくりを支えるロボットがどのように動くのかを実演
　・人物属性解析による永続的な都市設計へ：通行人や来場者の継続的な属性分析を行うことで、日々の回遊変化を把握
　・巡回業務の最適化：業界、業種毎にある固有のルール・制約条件に対してフィット加工(改変)できる汎用ソフトウェア

「cooliquid」は、環境負荷の低減と冷却効率の向上を両立する、新しいIT冷却手法をご提供します。
　・サーバーにおける新たな冷却方式「Direct Liquid Cooling」の導入手法
　・ITとファシリティを一体的に設計・導入するアプローチ

インフラ基盤を運用されている企業では安定したサービス提供を求められる一方、大規模システム運用における高負荷が課題となっています。CTCとComarchの協業により運用負荷低減とユーザ満足度向上の両立を達成する「統合運用ソリューション」および、サービスを補完する多様なシステム連携を担うデータHub「CAMP」と、監視と運用トリガを統合したインテリジェントな監視基盤「CUT」をご紹介します。

フィジカルAIロボットの展示と、AIを駆使した動作を体験いただくことで、近未来の仕事を理解頂きます。

①日本本社と連携した米国でのグローバルITガバナンス
②AI、クラウド、データ、サイバーセキュリティ領域のソリューション
をご紹介いたします。

CTC OpsRampマネージドサービスとAIOpsによる、ハイブリッドクラウド環境における運用省力化の手法・事例についてご紹介いたします。

企業のIT環境は、オンプレミスとクラウドを組み合わせた「マルチクラウド活用」がすでに定着しています。しかし、複数拠点・複数クラウドにまたがる環境では、分散設計や拠点間の接続強化、基盤の安定性確保が大きな課題となります。
本展示では、マネージドネットワーク、データセンターハウジング、クラウドコネクトを組み合わせ、マルチクラウド環境に最適なインフラ基盤の構築を支援するサービスをご紹介します。

コンテナと仮想マシンを同一基盤上で共存利用できるプライベートクラウド環境を構築し、システムのモダナイゼーションを実現するサービスです。
ハードウェアやミドルウェア等の準備や基盤運用はCTCが行うことで、お客様には迅速かつ効率的にご利用頂くことが可能となります。
本サービスでは検証環境をご用意しています。コンテナと仮想マシンの管理・運用シナリオ作成を通じて、将来的なクラウドネイティブ化を体感頂けます。

StageCrewは、システム運用における情報収集・連携を効率化し、システム障害やセキュリティインシデント、データ欠損などが発生した際の事象確認、情報収集をシングルクリックで可能にし、AI-powered Opsで運用業務改革を推進します。
マルチモーダルAIを活用し、ダッシュボード・ツール横断のデータ分析や、ナレッジトランスファー、各種報告書作成業務を効率化する当社独自開発のクラウドサービスです。

CTCが出資するグローバル関係資本との共創取り組みであるNAPP（North America Partnership Program）と、注目スタートアップのご紹介をいたします。

AI・ゼロトラスト・クラウド対応などに対応した、セキュリティ製品、マネージドセキュリティサービスおよび顧客課題の解決へ導くコンサルティングサービスを展示します。

Data＆AIの最新オファリングを展示します。データ活用やAI導入による業務革新のヒントをサービスや事例を通じてご紹介します。未来のビジネスを加速する技術をぜひご覧ください。

OptyLinerは、数理モデルと量子コンピューティングを活用した配送効率を最大化するクラウド型の配車計画アプリケーションです。画面上での柔軟で高速なルート修正を可能とし配送能力の最大化を実現します。ドライバーの技術力や就業時間のパラーメータを連動させた配車ルート作成を実現し配送に関わるステークホルダーの配送体験を変革いたします。

進化を続けるクラウドネイティブの最前線へようこそ！
当ブースでは、コンテナ、Kubernetes、ニューオンプレミス、Platform Engineering、SREなど、今日のITインフラを牽引する最新トレンドを網羅。
現場のリアルな課題に対し、『C-Native』が提供する具体的な解決策を、ユースケースと導入事例でご紹介します。
『クラウドネイティブをどうビジネスに繋げるか』その答えがここにあります。

セキュリティ運用・監視のアラート対応をはじめ、関連一次業務を支援するサポート事例をご紹介します。

AIサービスの普及に伴うGPUサーバの提供は、CTCとして水冷ソリューションとともに提供。
空冷空調方式のデータセンターでは、熱源など水冷設備インフラの関係で、水冷ソリューションができない場合が多いです。
代替として、空冷対応のGPUサーバー導入を検討されるお客様に対し、CFD解析（導入シミュレーション）、アイルコンテインメント、局所空調など現状に応じた高負荷対応ソリューションをCTCファシリティーズはトータルで提供いたします。

AI活用に向け、エッジサイドの環境整備が課題。クラウド・エッジで進化するLLMワークロードの配置、快適かつ安全な利用環境、ユーザーの利用実態把握が重要。本展示ではAI PC・VDI・DEXなどを通じて「Digital Workplace for AI」をご紹介いたします。

M365を活用して業務アプリケーションを開発するにあたり、業務課題の整理、アプリケーションの要件定義、設計、実装、教育までトータルで支援します。
M365を活用した開発のナレッジと汎用的なアプリケーションのテンプレートや他社事例などを提供し、開発期間の短縮を実現するとともに、企業の内製化を支援します。
また、SharePointサイトの要件定義、設計・構築からパーツ開発、運用時のサイト管理支援まで、SharePointのお悩みを複合的に解決するソリューションも提供可能です。

・生成AI関連コースの紹介
　-実コースで行う演習のデモ
　-動画による研修風景紹介
　-リーフレット配布による研修コースラインアップの紹介
・セキュリティ、クラウド/クラウドネイティブなどのコース紹介
　-リーフレット配布による研修コースラインアップの紹介
・その他、各種人材育成サービスの紹介

ITOX（ITOpsX-formationサービス）は、システム運用の高度化と信頼性向上を支援する伴走型サービスです。
初期設計から運用フェーズまで、課題解決を伴走しながら支援。監視・障害対応の自動化をAIOpsを活用して、運用負荷を大幅に軽減します。
アラート対応のリードタイムを8～9割削減した実績も交えてご紹介します。